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越路吹雪
越路吹雪・高野酒造
26年10月開催の第85回
しました。
27年5月開催の 平成26酒造年度  しています。 受賞歴
- おどろきの関東信越国税局酒類鑑評会11回連続金賞 !
- 輝く関東信越国税局酒類鑑評会第58回首席1位 !
- またまた関東信越国税局酒類鑑評会 22年度鑑評会 優秀賞!
の実力派蔵元!! 
高野酒造は新潟市の西に位置する蔵元。 日本最大の穀倉地帯である越後平野を控えているおり、酒造好適米は豊富。 水は信濃川の
伏流水。 近くには水鳥の生息地として、国際的な重要な湿地であると認知され、 ラムサール条約湿地となった佐潟があります。
冬は雪が舞い、寒さも厳しく清酒の本格的仕込にはうってつけの 土地柄の上に、 伝統技術を受け継いでいる 「越後杜氏」を擁しています。

昔からの銘酒「白露」は「初秋、爽涼の風が吹き始める9月8日を24季節の上では「白露」
と呼び、 露が下り始める季」であることから名づけられました。 今は“越路吹雪”が主力です。 日本海から北西の強い風にふかれ地表に積もった粉雪が地吹雪となるイメージで名づけられました。
有名銘柄のひしめく新潟の酒の中で、高級酒しか造らない一徹さ!で人気稀少銘柄となっております。
主に原料米としているのは新潟県産の酒造好適米「五百万石」。仕込み水には、信濃川の伏流水の超軟水を用い、 “口当たりが良くソフトで軽い、喉ごしの良い味わいとほのかな香りと兼ね備えた”(特徴) お酒に仕上がっています。
昔ながらの完全な手造りで醸造しているため、酒造りの一つ一つの工程に細かな配慮が行き届いています。 盃に酌み、ひとくち口に含むとそれが伝わってきます。
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