湊屋藤助
湊屋藤助
「湯沢の清らかな水を使って酒をつくりたい」。 白瀧の初代当主、湊屋藤助は「湯沢の清らかな水を使って酒をつくりたい」という夢をいだき、 安政2年(1855)に創業。 当時、酒は店頭の居飲みで売られ、三国街道を往来する旅人や馬方の喉を潤していました。 以来150年、酒造りへの情熱は脈々と受け継がれ、軟らかくおいしい水と、旨い米と 新鮮な空気が酒の味をひき立たせています。 「湊屋藤助」の名を付けたこのお酒は、格別のこだわりを持つ人のお酒です。
軟らかくおいしい水、良質の好適米、恵まれた環境。 酸味が少なく、含み香の高い軽快な味わいの越後による越後のお酒です。
26年10月開催の第85回  W受賞しました。
25年5月開催の 平成24酒造年度  しています。
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