枝豆有名産地、あの黒埼の、朝採り枝豆(黒埼茶豆)を、朝一番に収穫した枝豆をクール便にてお届け!!

🍺 夏のギフトに!!晩酌のお供に!!
💪 夏バテ解消に!集中力の増進に!


香り、旨味、甘みともに新潟の枝豆は日本が誇る逸品といわれています。豊富なビタミン、ミネラルがたっぷりのおいしい新潟の枝豆!!朝採りの味と香りをお楽しみください。
📅 収穫スケジュール
収穫6月末から!!!茶豆は8月からです!
👨🌾 生産者紹介


保苅さんの畑は、新潟市の枝豆有名産地"黒埼"の中でも、古くから生産されている"黒鳥地区"にあります。小規模ですが、保苅さんはしっかり旨味が詰まった枝豆を収穫できるように日々の手間を惜しみません。新鮮な朝採りにこだわり、なんと夜中の2時に起きて収穫を始めるそうです。
最高の土壌に加え、これだけの手間と保苅さんの想いが詰まった枝豆を是非一度ご賞味ください。

🌿 黒埼茶豆について
新潟では他県の人からあきれられるぐらい枝豆をよく食べます。シーズンも以前より長くなり、7月〜10月まで次々と旬の品種が移り変わりながら出回ります。ビールのおつまみに、酒の肴に最適!良質のタンパク質、豊富なビタミン、ミネラルがアルコールの分解を助け、肝臓をいたわります。中でも真打ちは黒埼茶豆!格段の甘さと旨味は枝豆の王者!新潟が誇るトップブランドです。
【かっては】
黒埼茶豆は昔は門外不出で栽培されていた伝統の品種。新潟の本町市場に売りに出されていました。いまや特産となり、品種も増え、新潟はもちろん県外からも引っ張りだこです。
【茶豆は】
香りが高く、特にゆでるとき、その芳醇で甘い香りが家中に広がります。外見は普通の枝豆と大差はありません。サヤの中のマメを覆っている「薄皮」が茶色という変わった豆なのです。そこから茶豆となったのではないかというのが定説。
【ルーツは?】
定説:山形県の庄内地方の農家から「だだちゃ豆」が旧黒埼町小平方に伝わったと信じられている。ただ本場鶴岡では「だだちゃ豆の由来には、福島県の伊達地方から持って来て、伊達の茶豆がなまってだだちゃ豆になったという説、新潟の茶香り豆が庄内に来て、栽培されるようになったという説」があります。
🍳 枝豆のおいしいゆで方
水洗いをした後、スプーン1杯の食塩を振りかけ、軽く塩揉みし、10分くらい置きます。
沸騰したたっぷりのお湯にスプーン軽く2杯の食塩を入れ、枝豆を茹でます。
強火で煮立ったら、2〜3度混ぜ返してアクを取ってください。
きれいになったところで(目安は4〜5分)食べてみて硬さをチェック!少し固めでお湯から上げる。
ザルに上げた枝豆のお湯を手早く切り、塩をふり、ザルを上下に、枝豆を宙で回転するように揺さぶる。
黒埼産は通常の枝豆の実入り(豆の太り)より味を優先するため、すこし早目に収穫します。そのため、若々しく旨味たっぷりの枝豆に仕上がります。
💬 お客様からのうれしいお声
午前中に枝豆が届きました。お昼に茹でましたら、冷やすそばから皆の手が出てあっという間の殻の山です。香りよく、甘く、美味しいです。
私は新潟出身で、枝豆の美味しいのが知っていました。久しぶりに、美味しいものをいただきました。友人に食べさせましたら、豆の匂いがぜんぜん違うと言われ甘さが、違いました。
茶豆の香りと新鮮さ故の甘さが口一杯に広がり、最後の一粒まで手が止まらず茹でた一袋分をあっという間に食べきってしまいました。今までで一番美味しいと思いました。
📋 ご注文について
新潟枝豆(黒埼茶豆)
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新潟えだまめ 早生黒埼枝豆(保苅農園)1.5kg 6月下旬〜7月下旬
3,407円(税込)
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早生黒埼枝豆(保苅農園)2kg 6月下旬〜7月下旬
4,507円(税込)
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早生黒埼枝豆(保苅農園)3kg 6月下旬〜7月下旬
6,727円(税込)
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